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環境への取り組み

キヤノンマシナリーはキヤノングループの一員として、「キヤノングループ環境憲章」に則り、環境保証活動を推進しています。「自然との共生」を重要課題と位置づけ、企業活動を行う過程で発生する環境負荷の低減に努めて参ります。

参考リンク

バードブランチプロジェクト

「バードブランチプロジェクト」は、鳥をテーマとした活動を通じ、「生命の循環」について考える、キヤノンオリジナルの活動です。「育む」「伝える」「広げる」。この3つを活動の軸として、生物多様性保全という地球規模の課題解決に寄与していくことを目的としています。
キヤノンマシナリーは、自然との共生を社員自らが改めて考え行動していくための第一歩として、事業所内(草津本社・守山事業所・キヤノンマシナリーマレーシア)の緑地整備と巣箱の設置を行っています。
ケリという長い脚が特徴の野鳥が飛来し、抱卵からヒナ養育までケリの子育てを社員一同で暖かく見守っています。


バードブランチプロジェクト
バードブランチプロジェクト

環境美化活動

キヤノンマシナリーは、毎月会社周辺の清掃活動を実施しています。空き缶やたばこの吸殻等の散乱ごみの収集や除草作業などの清掃活動によって、地域住民の方が利用される道の美化活動に積極的に取り組んでいます。

SDGs

環境美化活動
環境美化活動

キヤノンマシナリー大連は、会社周辺の清掃活動や緑地活動を実施しています。海辺のゴミ拾いや植樹を通して環境美化への取り組みを推進しています。

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環境美化活動
環境美化活動

アースアワー

キヤノンマシナリーは、世界自然保護基金(WWF)が主催するアースアワー※に参加しています。
※世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで、地球温暖化防止と生物多様性保全への意思を示すイベントです。

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生物多様性フォトコンテスト

キヤノンマシナリーマレーシアは、生物多様性保全活動の一環として、「生物多様性フォトコンテスト」を実施しました。このフォトコンテストは、近年、私たち人間の活動による影響で、気候変動や生育域・生育地の損失・劣化が発生し、地球規模で生き物が絶滅する危機に瀕している状況にあることから、社員への周知・啓発と、環境への意識を高めるきっかけとするため実施された社内イベントです。

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生物多様性フォトコンテスト
生物多様性フォトコンテスト